右脳^^部屋：医療とPalm

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・すいでん(2007/06/03 17:38)
たった今思い出しましたが、数年前に眉山のてっぺんにある「かんぽの宿」に泊まったことがありますわぁ。市内を一望できる景色のよい所でした。

・右脳(2007/06/04 10:59)
一度登ってみよう(ゴンドラ)と思ってたんですが、なんせ近くなもんで「いつでも登れるわ」と…(^^;)。
車では数回行ったことあるんですが、子供の時なので記憶が薄くなってます。
これを機会にまた登ってみようと思います(^^ )。

・たーにー(2007/06/04 23:35)
えらくご無沙汰しております。ワタシも見に行きました。徳島だし、医療が関係してるし、さだまさしだし、みないわけにはいかない状態の眉山。既に2回も見に行きました。徳島の風景、特に眉山や、建物、背景の人たちなんかが気になって、内容があまり頭に入らなかったりして・・・・。方言がちょっとキビシかったですね。原作はちょっと大阪風ですがかなり阿波弁をうまく表現していると思います。
今までの人生の半分以上を徳島以外で過ごしていて、めったに帰れないのですけど、徳島市育ちのワタシにとって、眉山というものがスゴク大きな比重を占めていると言うことがわかりました。ところであの病院ってどこですか～？小松島の日赤の建物、建て替えた古いのをおいといて使ったという話も聞きましたが・・・・。

・右脳(2007/06/05 08:05)
ご無沙汰してます<(__)>。＞たーにーさん。
＃必ず反応してくれると思ってました(^^;)。

あの病院は大学病院らしいです(^^;)。
エキストラで、病院のスタッフがエキストラでかり出されたり…だったらしいです。
＃同病院に勤務する知り合いからの情報。

普段何気なく見ている景色って、心の中の大きな存在なんだなぁ…と実感しました(^^;)。
僕の場合は「眉山」もそうですが、「北の脇海水浴場」、「津乃峰山」の方がもっと大きいですけど(^^;)。

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