右脳^^部屋：医療とPalm

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・斗夜@小学生にしてすでに徹夜でゲームしてた人…(2004/04/14 22:37)
スーパーファミコンがでたのは僕が小学校高学年のころだった（手に入れたのは中学の頃、しかも懸賞…）から、その当時大学を卒業した右脳せんせの実年齢は…っとφ(.. )ｹｲｻﾝ,ｹｲｻﾝ　　それはさておき今のゲームなら内視鏡のシミュレーションゲームくらい、簡単に作れそうですけどね～。ただ、できたとしても値段は高いんでしょうね、「医療系」というだけで…(--#)

・machida@当直中(2004/04/15 02:36)
たしかにビデオゲームに慣れていると内視鏡手術は抵抗なく入っていけると思います。しかし、ゲームと違って「出血してゲームオーバー」は許されるものではありませんので、万が一のためにも通常手術への移行が必要ですし、それが出来なければいけないでしょうね。出血や腸管損傷で開腹へのコンバートへのタイミングが遅れると大変なことになりますからね。昔「サージャン」という手術シュミレーションゲームがありましたが、Appeでもよく死にました。内視鏡手術のトレーニング用のシュミレーターは600万円位するそうです。各個人に点数までついてしまうらしいです。（まるでカラオケ？、でも「ジ?パ?ットた?た」では売っていないと思います）

・右脳(2004/04/15 09:04)
斗夜さん：数えないで下さい(^^;)。手術のシュミレーションって結構あるみたいですよ(^^;)。ただ、あまりにもニッチ過ぎてあまり知られていないみたいですが…(^^;)。　　machidaさん：その辺りが耳鼻科と一般外科の違いでしょうね(^^;)。鼻の内視鏡手術は通常手術の方がやりにくかったりします(視野的な問題)。でも手術が早く上手になるならいくらでもゲームするなぁ…(¨,,)…。＞なんせ飯の種。

・なる(2004/04/15 12:56)
腹腔鏡を使った外科手術でのミスが約37％少なくなり　って、相対なんだろうけど、んじゃゲームやっていない人のミスって全母数のどれくらいなんだろう…。

・右脳＠正確に言うと…。(2004/04/15 13:47)
ミスのレベルにもよりますよね(^^;)。普段なら見逃しても良いような軽微なミスとも言えないものから重大な結果を及ぼすようなミスまで…。これは推測ですが、パーセンテージの割合から軽微なミスまで入っているのでしょうね(^^;)。要は手先が器用になりますよ～って事なんでしょうが…。そうか…単純に当事者は喜んでましたが、そういった見方が普通なんですね～(^^;)。

・machida(2004/04/15 14:05)
耳鼻科領域は扱う組織が細かいので目で見るより内視鏡を用いたほうがよく見えますよね。明るさも調整できるし、直視だと術者しか見えていなかったり。内視鏡手術では、麻酔科の先生や看護師、さらにはポリクリが術野をよく見ることが出来るので勉強になります。さらにはVTRに撮って後で見直し、反省、患者さん・家族への説明に非常に有効ですからね。

・右脳＠内視鏡術後。(2004/04/15 19:15)
なんか内視鏡手術のモチベーションが上がりまくり！。う～んいい感じだぁ～(^^ )。

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